【DX概論】オンデマンド　

　 経営〈必修〉　

中小企業に必要なDX時代のリスキリング

ねらい：中小企業がDXに取り組むにあたり、リスキリングをどう行うべきかを理解する。

概要：中小企業がDXに取り組む際に、人材面で生じる課題を具体的に理解しつつ、どのようなリスキリングに取り組む必要があるのかについて、国内成功事例を紹介しつつ理解できるようにする。

時限	内容
1コマ目（40分）	タイトル：中小企業にとってのリスキリングをめぐる現状と課題 概要：中小企業がDXに取り組む際に人材面でよく起きる問題とは、中小企業のリスキリングをめぐる現状と課題、中小企業のリスキリングにおける強み、経営者のリスキリングの重要性など。
2コマ目（40分）	​タイトル：リスキリングの種類と取り組み方 概要：中小企業のリスキリングに関わる3つの種類と具体的な進め方、リスキリングに終わりはあるのか、中小企業が活用できる支援など。

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講師

株式会社リクルート リクルートワークス研究所

主任研究員

大嶋 寧子（桐蔭 女子高9期）

東京大学大学院終了後、民間シンクタンク、外務省経済局、みずほ総合研究所を経て現職。多様な人材の活躍に関わるマネジメント、デジタル時代の人材育成等を研究。

著書・作品など

『意欲と生産性を高める高年齢者雇用の制度設計』（中央経済社、共著）、

『不安家族～働けない転落社会を克服せよ』（日本経済新聞出版社）、

『30代の働く地図』（岩波書店、共著）など。